2018年全広連夏期広告大学「文化首都・京都の創造的コミュニケーション力」
- 講演会・シンポジウム
2018年全広連夏期広告大学「文化首都・京都の創造的コミュニケーション力」
MICE事業などをテコとした、文化首都・京都における
これからの創造的なコミュニケーション力のあり方を考察します。
日時 | 2018年8月2日(木)13:00−17:00(開場12:30) |
会場 | からすま京都ホテル 3階 瑞雲の間 (京都市下京区烏丸通四条下ル) |
定員 | 150人 参加無料 |
第1講 「人がメディア化する現代における話題の作り方/情報設計の仕方」
栗林和明氏(くりばやし・かずあき)
CHOCOLATE inc/TBWA HAKUHODO Buzz Machine
1987年生まれ。博報堂に入社し、100社以上の話題化案件を担当。2016年JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー最年少メダリスト受賞。
60を超える海外賞を受賞。主な担当作品は、スマホジャックMV「RUN and RUN」、ソフトバンク「私立スマホ中学」他多数。
第2講 「『ICOMOS総会』招致・開催を活かした、新たな活力創造」
福井昌平氏(ふくい・しょうへい)
(株)コミュニケーション・デザイニング研究所代表取締役社長
1946年生まれ。イベント学会副会長。企業・都市・地域の持続可能な発展戦略に貢献するCI戦略の重要性を提唱し、総合プロデュース業務を推進。
2005年愛知万博(愛・地球博)チーフプロデューサー、2015年ミラノ万博日本館総合プロデューサー。
第3講 「地域が主役となる『インターネット・クラウド』が生み出すグローバル情報発信」
武井克明氏(たけい・かつあき)
(株)パワープレイ代表取締役
1961年生まれ。2001年設立の(株)パワープレイで、IT企業を中心に、ブロードバンドコンテンツ制作、コンサルティングなどを行う。
「ミラノ万博」では現地での代表取材チームを結成し、ICT最先端技術を活用して、グローバル間の大容量映像の双方向クラウド環境を開発。
トークセッション「栗林和明氏×福井昌平氏×武井克明氏×竹内弘一氏」
<司会・コーディネーター>竹内弘一氏 KBS京都「京BizX」キャスター- 参加希望者は、氏名・住所・電話・職業・年齢を明記のうえ、はがき・FAX・電子メールで下記へ
お申し込みください。先着150人に聴講券を送らせていただきます(定員になり次第締め切ります)。
※ご応募いただいた個人情報は、聴講券の発送のみに使用いたします。
〒604-8577 京都市中京区烏丸通夷川上ル(京都新聞社内)京都広告協会
FAX 075-223-5752
電子メールアドレス:kyoto-ad@mist.ocn.ne.jp - 問い合わせ:京都広告協会 TEL075-241-5910
【主催】公益社団法人 全日本広告連盟・京都広告協会 【協賛】公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団
【特別協力】一般社団法人 日本イベント産業振興協会・イベント学会
【後援】京都商工会議所・京都広告業協会・京都広告懇話会・公益財団法人 大学コンソーシアム京都