2018.06.25

2018年全広連夏期広告大学「文化首都・京都の創造的コミュニケーション力」

2018年全広連夏期広告大学「文化首都・京都の創造的コミュニケーション力」

MICE事業などをテコとした、文化首都・京都における
これからの創造的なコミュニケーション力のあり方を考察します。

日時 2018年8月2日(木)13:00−17:00(開場12:30)
会場 からすま京都ホテル 3階 瑞雲の間
(京都市下京区烏丸通四条下ル)
定員 150人 参加無料

第1講 「人がメディア化する現代における話題の作り方/情報設計の仕方」 

栗林和明氏(くりばやし・かずあき)

CHOCOLATE inc/TBWA HAKUHODO Buzz Machine
1987年生まれ。博報堂に入社し、100社以上の話題化案件を担当。2016年JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤー最年少メダリスト受賞。
60を超える海外賞を受賞。主な担当作品は、スマホジャックMV「RUN and RUN」、ソフトバンク「私立スマホ中学」他多数。

第2講 「『ICOMOS総会』招致・開催を活かした、新たな活力創造」

福井昌平氏(ふくい・しょうへい)

(株)コミュニケーション・デザイニング研究所代表取締役社長
1946年生まれ。イベント学会副会長。企業・都市・地域の持続可能な発展戦略に貢献するCI戦略の重要性を提唱し、総合プロデュース業務を推進。
2005年愛知万博(愛・地球博)チーフプロデューサー、2015年ミラノ万博日本館総合プロデューサー。

第3講 「地域が主役となる『インターネット・クラウド』が生み出すグローバル情報発信」

武井克明氏(たけい・かつあき)

(株)パワープレイ代表取締役
1961年生まれ。2001年設立の(株)パワープレイで、IT企業を中心に、ブロードバンドコンテンツ制作、コンサルティングなどを行う。
「ミラノ万博」では現地での代表取材チームを結成し、ICT最先端技術を活用して、グローバル間の大容量映像の双方向クラウド環境を開発。

トークセッション「栗林和明氏×福井昌平氏×武井克明氏×竹内弘一氏」

<司会・コーディネーター>竹内弘一氏 KBS京都「京BizX」キャスター

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