春期アド・フォーラム「“コロナ”以後のコミュニケーション」を開催します。
- 講演会・シンポジウム
春期アド・フォーラム「“コロナ”以後のコミュニケーション」
“コロナ”以後における社会やくらしの変化を見据え、
今後の新たなコミュニケーションの方向性を考察するフォーラムを開催します。
日時 | 令和3年3月16日(火)13:30-16:00(開場13:00) |
会場 | からすま京都ホテル 3階 瑞雲の間 (京都市下京区烏丸通四条下ル) |
参加無料 |
講演① 「生活者変化からアフターコロナを展望する」
内濱 大輔氏(うちはま・だいすけ)
博報堂生活総合研究所 上席研究員
2002年博報堂入社。マーケティングプラナーとして、通信・トイレタリー・外食・飲料・流通など
諸分野でのブランディング、商品開発、コミュニケーション設計に従事。2015年より博報堂生活総合研究所に所属。
生活者の過去から現在までの長期的意識変化や、現在から未来への生活変化予測に取り組む。
共著に「生活者の平成30年史~データでよむ価値観の変化~」(日本経済新聞出版社)
講演② 「コロナ禍における日本の『独立性』と『協調性』のゆくえ」
内田 由紀子氏(うちだ・ゆきこ)
京都大学こころの未来研究センター教授・副センター長
京都大学教育学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、博士(人間・環境学)。専門は社会心理学・文化心理学。
ミシガン大学・スタンフォード大学客員研究員等を経て、2008年に京都大学こころの未来研究センター助教、2011年同准教授、2019年より現職。 2019年~2020年はスタンフォード大学行動科学先端研究センターフェロー。
トークセッション 両講師によるトークセッションを予定しています。
- 参加希望者は、氏名・住所・電話番号・年齢・職業を明記のうえ、
はがき・FAX・電子メールで下記へお申し込みください。
先着100人に聴講券を送らせていただきます。※ご応募いただいた個人情報は、聴講券の発送のみに使用いたします。
〒604-8577 京都市中京区烏丸通夷川上ル(京都新聞社内)京都広告協会
FAX075-223-5752/電子メールアドレス:kyoto-ad@mist.ocn.ne.jp - 問い合わせ:京都広告協会 TEL075-241-5910
【主催】京都広告協会 【協力】公益社団法人 全日本広告連盟
【後援】京都商工会議所 京都広告業協会 京都広告懇話会 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
感染症予防に努めて開催いたします。
◎座席の間隔を十分に取り、換気します。
◎マスクの着用、入室前の検温、手指の消毒にご協力をお願いいたします。