2021.01.29

春期アド・フォーラム「“コロナ”以後のコミュニケーション」を開催します。

春期アド・フォーラム「“コロナ”以後のコミュニケーション」

“コロナ”以後における社会やくらしの変化を見据え、
今後の新たなコミュニケーションの方向性を考察するフォーラムを開催します。

日時 令和3年3月16日(火)13:30-16:00(開場13:00)
会場 からすま京都ホテル 3階 瑞雲の間
(京都市下京区烏丸通四条下ル)
参加無料

講演① 「生活者変化からアフターコロナを展望する」

内濱 大輔氏(うちはま・だいすけ)

博報堂生活総合研究所 上席研究員
2002年博報堂入社。マーケティングプラナーとして、通信・トイレタリー・外食・飲料・流通など
諸分野でのブランディング、商品開発、コミュニケーション設計に従事。2015年より博報堂生活総合研究所に所属。
生活者の過去から現在までの長期的意識変化や、現在から未来への生活変化予測に取り組む。
共著に「生活者の平成30年史~データでよむ価値観の変化~」(日本経済新聞出版社)

講演② 「コロナ禍における日本の『独立性』と『協調性』のゆくえ」

内田 由紀子氏(うちだ・ゆきこ)

京都大学こころの未来研究センター教授・副センター長
京都大学教育学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、博士(人間・環境学)。専門は社会心理学・文化心理学。
ミシガン大学・スタンフォード大学客員研究員等を経て、2008年に京都大学こころの未来研究センター助教、2011年同准教授、2019年より現職。 2019年~2020年はスタンフォード大学行動科学先端研究センターフェロー。

トークセッション 両講師によるトークセッションを予定しています。



 感染症予防に努めて開催いたします。 
◎座席の間隔を十分に取り、換気します。
◎マスクの着用、入室前の検温、手指の消毒にご協力をお願いいたします。

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